お出かけネット

大提灯まつり

場所:愛知県藩豆郡一色町諏訪神社 
日時:8月26日、27日   午前8時―大提灯吊り下げ
アクセス:名鉄西尾駅より名鉄バス一色大宝橋下車徒歩10分、 フレンドバス大宝橋下車
駐車場:小学、中学、役場等約1500台
問い合わせ:町産業振興課 0563-72-9609
名称:大提灯まつり(おおぢょうちんまつり)

日本の祭りは太古の昔にすでにその発祥がみられるといいます。神として崇め安置するを意味する語「祀る」の名詞形「祀り」が祭りになったといわれるように、本来は祭礼、祭祀の儀式でしたので神に仕える女性の関わりが強かったとおもわれますが、中世の祭りは御輿を担ぎ、酒を飲み、時には女人禁制にしてすっかり男性社会を反映したものになっていました。1564年、田畑を荒らす海魔を鎮めるためにかがり火を炊く神事から始まったこの祭りは古代からの祭りの意義を今に引き継ぐ伝統ある行事ですが、かがり火が提灯に変わり大きさを競っていく過程は祭りがいかに男性に支配されていたかを物語るようです。現在も6組に分かれ大きさを競い、重機を用いて幅10m、長さ20mの大屋根に大提灯を取り付けるパフォーマンスは力強く見ごたえがあります。神楽、諏訪太鼓の奉納の後大提灯に献燈されると、迫力は胸に迫るものがあるといいます。闇に浮かんだ直径約4m、長さ6から10mの提灯の灯はその大きさを持って心を揺さぶるようにもえるといわれています。

Loading...